門西の家ができるまで

障子は、昔から日本で使われてきました。
テレビの時代劇でも、家の中には必ずある障子。
材料は木と紙なので、自然そのもの。
吸湿性があり、湿度が高い日本で暮らしやすいよう、昔の人が工夫して作った建具なのだなと感じます。

障子の良さは、やはり部屋に入ってくるやわらかな明るさだと思います!
昼間、障子を閉めておけば部屋の中は明るいけれど、プライバシーを確保することができます。閉めておいても、部屋の中に暗い閉鎖感はありません。

そして畳の部屋だけでなく、無垢の床の部屋にも障子は合います。
床の部屋に障子という組み合わせは、古さを感じさせず、モダンな部屋にもなります。
明るい月夜の日などは、電気を消すとほのかな明るさが風情を感じさせてくれます。

もちろん、障子には張り替えという手間がありますから、お子さんが小さいうちなどは破れたら面倒…ということでカーテンを選ぶ方も多いとは思います。
けれど長い目で見て、障子には暮らしに風情をプラスしてくれるという素晴らしいメリットがあります。